エイジングケア化粧品は使い続けるのが面倒!

エイジングケア化粧品は、多忙な現代女性にとっては「使い続けるのが面倒」と感じられてしまうようなものが少なくありません。面倒なケアは続きにくかったり、自己流で手抜きしてしまうこともあり、かえってエイジングケア効果が実感しにくくなる恐れもあるのです。

 

ステップが多い、使い方が難しいといった点は、エイジングケア化粧品が抱えるデメリットの1つと考えることができるでしょう。

 

エイジングケア化粧品は使い続けるのが面倒!

ステップが多い理由

エイジングケア化粧品は、若い世代向けの化粧品と比較すると、ステップの数が多いものがたくさんあります。例えばニキビケア化粧品なら、洗顔後は2ステップで済むようなものが多いですが、エイジングケア化粧品は洗顔後、3~4ステップでケアをしなければならないものが多いですね。

 

その内容としては、

  • ブースター化粧水・美容液
  • 化粧水
  • 美容液
  • 乳液やクリーム

といったものになります。

 

このようにエイジングケア化粧品にステップが多いのには、もちろんしっかりとした理由があります。

  • 浸透しやすくするため
  • お肌に不足する成分をよりしっかりと補うため

これらが主な理由ですね。

 

年齢を重ねたお肌は浸透しにくい状態になってきますので、ブースタータイプの化粧水や美容液を使って、まずはその後の化粧品の浸透力を高めておかなければなりません。さらに潤いだけでなく、お肌の様々な成分や皮脂も不足しはじめる年齢肌には、これらを順番に丁寧に重ねていく必要があるのです。

1つ1つ馴染ませるのも面倒

ステップが多い化粧品でも、「時短するためにさっさと重ねてしまえば良いのではないか」と考える方もいるでしょう。確かに、ただ塗り重ねるだけなら、それほど大きな負担にはなりませんよね。ですが、残念ながらエイジングケア化粧品は、1つ1つのステップを丁寧に馴染ませていくことが基本となっているのです。

 

なぜなら、例えば化粧水とクリームとでは、水と油という馴染みにくい成分でできています。これらをすぐに塗り重ねても、お肌の表面でベタつくばかりになってしまいます。

 

化粧水をお肌の内側にしっかり浸透させてから、クリームでフタをする、という丁寧なケアが必要です。そして、1つ1つ馴染ませるケアは時間も手間もかかるので、多忙な女性にとっては面倒に感じられてしまうのですね。

工夫次第で使いやすく!

ステップが多くて面倒なのは、エイジングケア化粧品のデメリットではありますが、だからと言って悪いところではありません。ステップが多いのは、頑固なエイジング悩みに働きかけるように、しっかり考えて作られているからこそなのです。

 

そんなデメリットをできるだけ解消するためには、使い方にちょっとした工夫を取り入れてみましょう。

  • 保湿マスクで「ながらケア」してみる
  • ハンドプレスで素早く馴染ませる

こういった工夫を取り入れれば、面倒なエイジングケア化粧品でも、使い続けやすくなりますね。

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